美の体現者デヴィッド・ボウイを想い、アンドレ・ブルトンの「美は痙攣的であるか、さもなくば存在しないであろう」という言葉を引用させて頂きます。
「美は痙攣的であるか、さもなくば存在しないであろう」 アンドレ・ブルトン
美の定義は人それぞれ異なるのでしょう。私の想う「美」でさえ多種多様である。しかしながら、アンドレ・ブルトンの言葉を引用させて頂くことで私自身は合点がいくようです。
そして、私自身が「美」を想う時に欠かせないデヴィッド・ボウイという存在。死を以てまでボウイ美学を貫いた。哀惜とともに崇高なる魂を体現し星に回帰された。
私の少女時代からの最高のヒーローでありカリスマ。いつまでも、永遠に...★
あらためて、「ありがとう!ボウイ!」
愛をこめて R.I.P.